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【星降る夜に】8話ネタバレあらすじ!感想や評価(口コミ)まとめ!

吉高由里子さんが主演を務める『星降る夜に』8話のネタバレあらすじや、感想や評価(口コミ)などをまとめて紹介させて頂きます。

この記事でわかること

  • 「星降る夜に」8話のあらすじとネタバレ
  • 「星降る夜に」8話の感想や評価(口コミ)

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

項目内容
ドラマタイトル『星降る夜に』
放送日時毎週火曜日夜9:00~
放送局テレビ朝日系列
原作なし
脚本大石静さん
全放送回数全10話(予定)
主題歌発表前
主演北村匠海さん、吉高由里子さん

ドラマ『星降る夜に』のネタバレあらすじ全話のまとめは、こちらの記事で紹介しています。

目次

【星降る夜に】8話あらすじ

五年前に妊婦を救えなかった雪宮鈴(吉高由里子さん)は、妊婦の夫である伴宗一郎(ムロツヨシさん)から追い詰められ、スタッフが傷つけられても謝ることしかできずにいました。そんな鈴を励まそうと柊一星(北村匠海さん)と佐々木深夜(ディーン・フジオカさん)はキャンプに連れ出しました。 

花火を見て、声にならない叫びを涙に変えて訴える鈴。鈴が泣いていることに気づきながらもそっとしている一星と佐々木。まっすぐに鈴へ愛情をぶつけてくれる、全力で守ってくれる一星と、ドジをしてしまう頼りないところがあるが優しく寄り添ってくれる佐々木の存在を再確認した鈴は、この場にあの人もいたら良かったのにと思ったのでした。 

同じ頃、星空を見ていた伴。マロニエ産婦人科医院に乗り込み、暴れたのですが、娘の静空(戸簾愛さん)の「帰ろう」という言葉をきっかけに病院から出て行きました。妻を失ってからの五年間を思い出した伴の心には自分が辛い思いをしていたのに鈴が幸せなことを許せない気持ちが増大していたのでした。 

佐々木に異変が起きました。妻の彩子(安達祐実さん)がお腹の中にいた子どもと一緒に亡くなった過去を受け止めながら明るく生きていたのですが、誰の目から見ても元気がないように感じられるのです。佐々木の友達である北斗千明(水野美紀さん)は、佐々木が本当は彩子の死から立ち直れていないこと、十年経っても彩子と一緒に暮らした東京の家を整理できずにいることを聞いた鈴は、佐々木に想いを馳せます。鈴から佐々木のことを聞いた一星は、「俺に任せろ」と頼もしく言いますが・・・ 

そんな佐々木の前に伴が現れ、鈴に二股をかけられていると恣意的に扇動しようとしました。しかし、佐々木は伴に「あなたの気持ち、少しだけわかります」と答え、自分の妻のこと、医師を目指した理由を話します。医師を目指した理由に言葉を失う伴。どんな理由だったのでしょうか。 

さらに事件は続きました。一星と親友の佐藤春(千葉雄大さん)が一人で歩く静空を発見します。お父さんはどこかと聞くと、「お父さんは私が捨てたの」と答える静空。その矢先、一星の祖母であるカネ(五十嵐由美子さん)がスーパーで倒れたのです。たまたまそこにいた佐々木が病院へ搬送し、一星に連絡を取ります。一星は春と静空を残したまま病院へ急ぎます。 

【星降る夜に】8話ネタバレ

ネタバレは第8話放送終了後に更新します♪

【星降る夜に】8話の感想や評価(口コミ)

8話放送後に更新します♪

8話放送後に更新します♪

ゆり子

一星も優しいけど、深夜の優しさも素晴らしい!

まとめ【星降る夜に】8話ネタバレあらすじ!感想や評価(口コミ)!

この記事では、吉高由里子さんが主演を務める『星降る夜に』8話のネタバレあらすじや、感想や評価(口コミ)などをまとめて紹介させて頂きました。

次回9話あらすじ

8話の放送終了後、更新させて頂きます。

公式『星降る夜に』

次回の放送が楽しみですね!

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