出典:http://weheartit.com/ 憧れのモデルさんや女優さんてお肌がとってもぷるぷる。お肌に良いケアグッズや化粧品を使ってるのかな?なんて調べちゃいますよね。 美人な人やモデルさんに美の秘訣を聞くと、一番 […]
憧れのモデルさんや女優さんてお肌がとってもぷるぷる。お肌に良いケアグッズや化粧品を使ってるのかな?なんて調べちゃいますよね。
美人な人やモデルさんに美の秘訣を聞くと、一番重点をおいているのは【クレンジング】!との回答が多いそうです。
クレンジングオイルをつけてぬるま湯で落とす。という方が多いと思いますが、実は洗い残しの原因になっているかも。
メイクが完全に落ちていないと毛穴から内部に入り込み、毛穴が詰まって肌トラブルの原因に。
普段ちゃんとオフしているのに、ニキビができたりお肌がカサカサしたりテカったり。そんな人はいまいちどクレンジングや方法を見直してみましょう!
自分の肌質を知ることからスタート!
正しいクレンジング方法といっても肌質によって大きく変化します。
まずは自分の肌のタイプを知ってからどんなクレンジングが合うか考えてみましょう。
ORBISのサイトで質問に答えるだけで肌質がわかるチェックページがあるので、良かったらお試しあれ♪
肌質別オススメクレンジング方法
◆普通肌
出典:http://www.truehealthct.com/
水分量も油分も十分普通なこのタイプ。しかし時期などにより乾燥や脂質肌になってしまうこともあるので、クレンジングはまめに行って常に状態維持をすることが大事です。
○おすすめクレンジングタイプ○
洗い流すクリームタイプやゲルタイプのクレンジングがオススメ!オイルタイプは肌を痛めやすいので注意!時期や体調によりクレンジングをかえていくことがベストです。
◆敏感肌
出典:http://weheartit.com/
刺激に敏感で、気をつけないと肌の潤いを保つ成分が失われ乾燥してがびがびに。お肌を労ることが大切です。
○おすすめクレンジング○
洗い流せるタイプの刺激の弱いクリームやミルクのクレンジングで優しく洗いましょう。また最近では洗い流さないタイプの敏感肌用の水クレンジングなどもおすすめです。
◆乾燥肌
出典:http://josei-bigaku.jp/
水分や皮脂が少なく、いつもカサカサしたり粉を吹いたり。敏感肌と同様、刺激にも気をつけていきたいタイプです。
○おすすめクレンジング○
敏感肌のタイプ同様、刺激の弱いクリームやミルク、水タイプがおすすめ。ただ油分が多すぎるものはさけて使いましょう。
◆脂性肌
出典:http://www.niigata.rei.tokyuhotels.co.jp/
水分不足によるものや、肌の皮脂自体が活発な場合も。油を採り過ぎると返って悪化するので注意です。
○おすすめクレンジング○
毛穴までしっかり洗えるタイプのクレンジングがおすすめ。クレンジング後はしっかりと保湿も大切です。
◆混合肌
出典:http://weheartit.com/
皮脂の分泌が活発な部分、乾燥してしまいがちな部分とが混在しているむずかしいタイプ。
○おすすめクレンジング○
メイクの濃さでクレンジングを変えましょう。そしてこすらず、手早くオフを心がけてください。しっかりメイクは、オイル。軽いメイクは、クリーム、ミルク、ジェルで。
クレンジングの種類と効果を見る!
出典:http://hadalove.jp/cleansing-3338
現在一般的に使われているクレンジングはおおまかにわけると7種類。
左のオレンジと緑の矢印は洗浄力を表し、右の赤と青の矢印は刺激をあらわしています。
商品の成分などにより異なるとは思いますが、一般的にこのように考えておくとお店などで選びやすいでしょう。
正しいクレンジングのポイント☆
ポイント①落としづらいポイントメイクを先にオフ!
出典:http://onespicypepper.com/
顔全体のクレンジングをする前に、眉毛・目元・口元など落ちにくいポイントメイクを落しましょう。
唇も目元と同じように皮膚が薄いので、ティッシュなどで乱暴に拭き取ったり、ゴシゴシこすると、シミなど色素沈着を招きやすくなるので注意!
ポイント②顔全体のクレンジングは“すばやく”、“やさしく”。1分以内で落とす!
出典:http://otkbuy.com/
5本の指で、手の動きはゆっくり、大きく。たっぷりのクレンジング(500円玉程度)を使ってすばやく、やさしく落とします。クレンジングの量が少ないとメイクが落ちにくく、こすり過ぎの原因になります。
ポイント③体温よりも低い温度のぬるま湯で流す!
出典:https://locari.jp/
熱いお湯ですすぐと、肌に必要な油分まで落としてしまい、乾燥やシワの原因にも。逆に冷水も肌がつっぱる原因になるので控えた方が良いでしょう。しっかりすすいだ後は、ゴシゴシと拭かずに、やわらかいタオルで、やさしく包み込むように水気をとります。
参照:http://www.biteki.com/article/2012/07/06/44101/
クレンジング方法を極めてお肌の向上を♡
正しいクレンジングすることや、肌質タイプをきちんと把握することで、肌本来の力がよみがえるかもしれません。目指せ女優肌♡
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