大人気ドラマ『半沢直樹』や『相棒』の舞台にもなった三菱一号館美術館『Café1894』。予約必須の「アフタヌーンティー」に行ってきました♪

1894年に建設された三菱一号館を復元、
フォトスポットとして、美術館として、
SNSで人気の三菱一号館美術館。

その三菱一号館美術館に併設するのが、
話題のスポット……

『Café1894』

銀行営業室があった空間を忠実に再現。
ミュージアムカフェ・バーとして、
新たに現代に蘇りました。

場所は東京駅から約5分程度。

一番近い丸の内南口改札は、
レトロ感あるドーム型天井で知られ、
待ち合わせ場所や観光スポットとしても有名。

ドーム型天井を見上げつつ、
東京駅を抜けてKITTE方面へと渡ります。

この日は晴天に恵まれ、
爽やかな風が吹いていました。
振り返った東京駅の赤レンガが綺麗です。

KITTEを抜けてすぐに、
ビルとビルの間に抜け道が見えます。

こんな風に。
こちらから行ってもいいのですが、
今回はちょっと寄り道。

KITTEの隣のビルに入っているのが、
有名店『VIRON』のパティスリー。

店内ではフランス小麦を使ったバゲットや、
伝統的なフランス菓子の販売に加え、
フランスの日常的な料理は楽しめたりします。

地味にオススメしたい「シューケット」は、
簡単に言うとクリームなしのミニシュー。

クリームが入ってなくても、
噛み締めるたびに生地独自の香ばしい甘みが
じんわりと口の中に広がります。

むしろクリームの濃厚な甘みがない分、
気軽に食べ続けられる禁断の食べ物……!

バケットが有名なお店ですが、
フォカッチャも個人的にはオススメ。
香草系の味は控えめですが、
がっつりと入ったチーズに思わず頬が緩みます。

さて、寄り道はそれまでにして……

『VIRON』の入っているビルを抜けて、
信号機手前で右に曲がると、
目前に赤レンガの特徴的な建物が見えます。

正面には、シンプルな看板。
隣にある階段を上った先では、
クラシカルな木製の扉がお出迎え。

本日は30〜40分待ち。
目安の時間を表に出しておいてくれるので、
中に入らないで判るのはいいですね!

『Café1894』が人気を集めている
レトロ感溢れるクラシカルな内装。

細部まで手を抜かない施工は、
見ているだけで時間を忘れてしまいます。

手前には銀行営業室の名残でもある区切りが。
明治の流動期、現代のようにATMもなく、
人で賑わっていた様子が目に浮かぶようです。

さて、この『Café1894』。
店内の内装も、お料理も、
フォトジェニックで人気は高いのですが。

中でも予約必至で人気なのが、
アフタヌーンティー。

なぜなら……
特別な期間しか食べられないから。

三菱一号館美術館ば美術館併設なだけあって、
普段は美術展とのコラボメニューなどを
提供されています。

一般的に美術展などは、準備などで
開催と開催の間に何もない期間があります。
その間の期間のみ提供されるのが、
「【展示替え期間限定】Café 1894アフタヌーンティーセット 3,500円(税抜)」なんです!

しかも。
季節を取り入れたメニューはその時季だけ。
まさに「期間限定」ですよね!

今回は
「春を感じる“ラブリー&ベリー」とのことで……

早速わくわくと待ちます♪

クラシカルな内装にふさわしい、
クラシカルなカトラリーに期待感大。

テーブルに置かれた紙には、
本日のメニューが書かれています。

ベリータルトやラズベリーマカロンなど、
春らしさを感じる色合いと食材。

最初に運ばれてきたシャンパンもロゼ。
(照明でちょっと見えにくいですが)

お酒が飲めない方には、
ノンアルコールドリンクやフレーバーティも、
お好きなものをお好きなだけ。

そうなんです!
このアフターヌーンティーは、
20種種以上のフレーバーティーやハーブティ、
コーヒーやジュースなどが飲み放題なんです。

もちろん、お茶はポットサービス。

普段のせわしなさを忘れるような、
そんな優雅なひとときに癒されます。

シャンパンで舌を潤している間に、
スイーツが運ばれてきました。

春らしさ満載の“アシェットデセール”は、
3品の食感の違いが楽しめるプレート。

中でも苺のフレッシュ感を存分に味わえる
『スープ・ド・フレーズ』は、口直しとしても。
ショコラとフランボワーズのムースは濃厚な味わい。
素朴なベリータルトはカスタードが最高でした!

本命のケーキスタンドは本場さながら。
1番上のプレートにはレアチーズケーキや
ショコラなど、味が濃いめのスイーツを。

2段目には王道のスコーンやギモーブなど、
味が薄めのスイーツ。

そして、1番下のプレートには……

サンドイッチやキッシュなどの軽食系。
スイーツだけではなく、
こうした軽食系もちゃんとオシャレで、
しかも、すっごくおいしいんです!!

個人的には左右にあるピックの刺さった
「鴨胸肉の生ハムとフォアグラテリーヌ
のブリオッシュハンバーガー」が秀逸!

鴨肉の生ハムは言うまでもなく、
フォアグラのテリーヌは癖がなく美味。
デニッシュで挟んで一緒に食べることで、
異なる味覚と食感がアクセントに。

おかわりしたい……

もちろん。
ベリーで彩られたスイーツは、
甘味と酸味がバランスよく、
ちょうど良い大きさで飽きることなく
最後まで食べることができました♪

アフタヌーンティーは2時間制。
食べ終わったあとは、
建物左手側の細路地を入ってみて。

どこか幻想的な路地を抜けると、
異国の庭園を思わせるような、
ロマンチックな光景が広がります。

夜にはライトアップされるので、
アフタヌーンティーのあとにはぜひ。

フォトジェニック満載のカフェ、
予約や期間の情報はHPやツイッター(@ichigokan_PR)で。

気になる方は足を運んでみてくださいね♪

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Café 1894
営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)
アクセス:東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
電話番号:03-3212-7156
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