せっかくお気に入りのタオルを購入しても、洗う度にどんどんへたっていったり、吸水性がイマイチだったりと、納得のタオルがなかなか見つからない⋯⋯。そんな方にぜひ使って欲しい♡タオル好きの私が見つけた究極のタオル。自分使いはもちろん、ギフトやプレゼントにも喜ばれる機能性抜群なおしゃれなタオルです。
タオルには強いこだわりのある私。大切な人へのプレゼントには、こだわりのタオルを贈ることも⋯⋯。今回はそんなタオルマニアの私がおすすめする、究極のおしゃれタオルのご紹介です♪
タオル好きも納得!
『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオル
「あなたのための」をコンセプトに、おうちでの時間・空間をもっと快適&おしゃれにする、セレクトショップBONNEのオリジナルブランド『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』から、待望の第2弾として発売された「洗うほどふっくら 3倍吸収タオル」。タオル好きもが認めるこちらのアイテム、タオルに求めていた想いがぎゅっとつまった究極のおしゃれタオルなんです!!!
洗えば洗うほどふっくらボリュームUP!
通常のタオルは洗濯を重ねる度に徐々にへたってしまうものですが、『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオルは、洗えば洗うほどふっくら感がアップするという優れもの!

ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)

一般的なタオル
その秘密は、2種類のパイルが互いに反発して立ち上がるスイッチパイルという特別な織り方にあるんだとか!確かに、一般的なタオルと比べてみると、『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のパイルはしっかりと立っているのが良く分かります。このスイッチパイル織りが、洗濯を重ねるたびに弾力のあるふっくら感を増し続けてくれるのです。
本当に、洗う度にふっくらするのか試してみました!
それでは、実際に『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオルを1回・2回・3回と洗濯をしていき、ふっくら感がアップするのか検証してみましょう♪
いかがでしょうか!?
確かに、洗濯する度にボリュームがどんどんとアップし、ふわふわになっているのが分かります。
ボリュームだけじゃなくもちろん肌ざわりも良くなっています。これは本当にすごい!
3倍の吸水力で素早く拭き取る!
水分を拭き取るタオルに求める吸水性。『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオルは、肌に直接触れない部分に高吸水素材のマイクロファイバーを使用することで、一般的な綿タオルと比べて約3倍の吸水性を誇るんだとか!
本当に、吸水力が高いのか試してみました!
『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオルと一般的な綿タオルに水を垂らし、その上にティッシュを置き、5分・10分・15分毎のティッシュの湿り具合を検証してみましょう♪
一般的な綿タオルは、タオルに水が吸収されず、時間と共に水がティッシュに染みていきました。一方、『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオルは、15分経ってもほぼティッシュに染みていません。ここまで吸水力に違いが出るとは正直、驚きました!
おすすめの使い方

天然コットン100%のやさしい肌ざわり
肌に触れる部分は天然コットン100%を使用。ふんわりとした心地よい肌ざわりでやさしく肌を包みます。また、脱色や毛羽落ちが少ないのも嬉しいポイント♪
日常の何気ないシーンをおしゃれに彩る
機能性はもちろんのこと、デザインにもこだわりたい!そんなわがままな私の心をぎゅっと掴んだ洗練されたおしゃれなデザイン。主張しすぎない絶妙な色合いとワンポイントのブランドタグが、日常の中でさりげなくテンションを上げてくれます。
シリーズで添えたくなる♡
豊富なバリエーション
カラーは、今年のトレンドカラーとしても注目されているペールトーン。2色混合のパイルが織りなすやわらかな色合いをお楽しみください。
ラムネ・ベリー・ハニー・バニラ・チョコの全5色からお選び頂けます。
サイズは、バスタオル・スリムバスタオル・フェイスタオルの3パターン。中でも注目は「バスタオルでは大きすぎる。でも、フェイスタオルではものたりない」という声から生まれたというスリムバスタオル。ジムやレジャーなど、持ち運びにぴったりなサイズは、ハンガー干しもOK♪
『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』
大切な人に贈りたくなるおしゃれな究極タオル
機能性抜群でおしゃれな『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』の究極タオル。一度使うと、その使い心地の良さに魅了され、大切な人と共有したくなるはず♡¥821~¥2030(税別)とギフトやプレゼントにちょうど良い価格帯も嬉しいですね。他では手に入らないセレクトショップBONNEのオリジナル『ROOM 4.U. (ルーム・フォー・ユー)』のタオル、チェックしてみてはいかがでしょうか?