お米の正しい研ぎ方とは?正しい研ぎ方で炊いたごはんは美味しいの?など、今回はごはんに関する素朴な疑問を検証してみました!


正しい研ぎ方でお米を炊くと美味しいごはんになる!とはよく聞きますが、果たして違いはあるのか?ということで、炊飯器のお釜でいつもの様に研いで炊いたごはんと、ザルとボウルを使った正しい研ぎ方で炊いたごはん、同じお米を使って味に違いがあるのか試してみました!

お釜を使った普段通りのお米の研ぎ方

まずは、お釜を使っていつも通りにお米を研いでいきます。

お米を入れたお釜に水を入れ、すぐに水を捨てます。

再度水を入れ、お米をかき集めて手の平でぎゅっと押し、水が濁ってきたら水を捨てます。これを2~3回繰り返します。

20~30分ほど浸水させ、水を捨てた後に適量の水を入れて炊きます。

ザルとボウルを使ったお米の正しい研ぎ方

続いては、ザルとボウルを使ったお米の正しい研ぎ方を参考に研いでいきましょう。

「like-it (ライクイット) コランダー&ボウル 米とぎにもつかえるザルとボウルセット」を使用して実践。

ザルに入れたお米に流水を勢いよくかけ、手でひと混ぜして汚れや糠臭さを取ります。

ボールを握るように手を軽く丸めます。

丸めた手でお米をかき集め、やさしくきゅっと止めます。お米1カップにつき10回を目安に繰り返します。

流水で胚芽を流します。

ザルをボウルにセットし水を張り、5~10分ほど浸水させてお米の表面に水を含ませます。

ザルを外してボウルの水を捨てたら再度ザルを戻し、お米をドーナツ状に広げて15分放置し水切りをします。ザルとボウルの間に布巾を入れ斜めにすることで、効率よく水切りができます。

15分経ったお米には水がしっかりと入り、ボウルには余分な水が溜まっています。お米をお釜に移し、適量の水を入れて炊きます。

炊き上げ

それでは、2つの方法で研いだそれぞれのお米を炊飯器で炊いていきましょう♪


炊き上がったごはんを比較



上がお釜で研いだごはん、下がザルとボウルを使って研いだごはん。お釜で研いだ方は、お米の粒が潰れて少しベチャッとしていますが、ザルとボウルで研いだ方は、1粒1粒お米がしっかりとしていてツヤもあります。

実食


それではいよいよ実食です。味に違いはあるのでしょうか?

食べ比べてみるとその違いは歴然!一番の違いは食感。お釜で研いだごはんは、見た目通りベチャッと感があるのに対して、ザルとボウルで研いだごはんは、お米の粒がしっかりとしていてもっちり弾力があります。そして気になる味ですが、ザルとボウルで研いだごはんは、お米本来の味や甘みがお釜で研いだごはんより強く感じました。食べ比べのクイズをしても確実に分かるぐらいはっきりとした違いに感動!

お米の研ぎ方で、ごはんが主役級の美味しさに!


研ぎ方を変えただけで、いつものお米がここまで美味しくなるとは思っていなかったので、この結果には正直びっくりしました。お米を研ぐ際は、やさしく研ぎ素早く水ですすぎ、しっかりと水を切ることがポイントのようです。おかずがメインでサブ的だったごはんが、正しくお米を研ぐだけで主役になるほど、美味しくなることが分かりました♪


美味しいごはんを炊き上げるザルとボウル



お米研ぎにオススメなザルとボウル「like-it (ライクイット) コランダー&ボウル 米とぎにもつかえるザルとボウルセット」。独自に開発した適度な柔軟性と弾力のある樹脂素材で、お米を潰れや割れから守り、ふっくらとみずみずしいごはんを炊き上げることができます。

上から底まで1mm間隔の縦スリットが入っているザルは抜群の水切れを可能に!素早く効率的に水切りをするのに最適です。

お米の研ぎ方などが記載してあるリーフレット付きなので、どなたでも簡単に美味しいごはんが炊けます。

100℃の耐熱温度を持ち、油汚れや洗剤による変色・変形もしにくくなっていますので、お米だけではなく、野菜やパスタ、油揚げの汁切りなどにも使用できます。

カラーは、グレー、ホワイト、グリーンの3色から選べます。
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