【merci編集部がゆく!女子1万円旅】 1万円ポッキリで、ちょっぴり贅沢な旅がしたい!♡ そんな幸せな願いを胸に、日本各地をアッチコッチ巡ります♡

こんにちは! merciライターのやんです。

世の中には有意義な1万円の使い道がもっとあるはず!という想いを胸に、merci編集部が思い出に残る女子旅を繰り広げる【女子1万円旅】。
第二弾となる今回は、池袋から電車で30分の「小江戸川越」へお邪魔してきました!

 


「小江戸川越」って?

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埼玉県川越市の、江戸情緒が残る下町です。総称に用いられる“小江戸”とは、江戸と深い関わりを持つ地域を指す言葉。

川越は江戸と繋がりがとても深い町であり、1590年に関東へ拠点を移した徳川家康の支配に伴い、江戸幕府を守る城下町として幕末までにぎわいました。

 

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そんな川越には、江戸時代からの歴史的建造物や文化がたくさん残されていて、そぞろ歩きするだけでも風情あふれる景観が楽しめるんです。

 


AM10:00
まずは「きものや 沙羅」さんで、格安着物レンタル♡

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さて、そんなわけでmerci編集長と降り立った川越の地。

まずは江戸時代へのタイムスリップ感をあじわうため、 「きものや 沙羅」さんを訪問!

こちらの沙羅さんではなんと2,100円から着物レンタルが可能。
気軽に着物を楽しめる店として、国内をはじめ、海外からのお客さんに大人気なんです♡

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店内には色鮮やかな着物がたくさん! 上質な絹の着物300点以上のなかから、お気に入りの着物・帯・帯締め・羽織・下駄などを、すべて自分好みにチョイスすることが出来ちゃいます♡

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▲ お目当ての着物を選び、ウキウキで着替える編集長とわたし。こちら一式お借りするのに、たった3,240円でした!

がしかし、我々が選んだ組み合わせは店主さん曰く「正当な組み合わせではない」とのこと! 当たり前のことなのですが、着物には着用のルールがきちんとあり、訪問着や婚礼用の着物には、それぞれに相応しい帯や帯留めがあるのです。

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その見分け方として「仕立て方が違う」のはもちろんですが、帯に関しては幅と長さがぜんぜん違うものもあり、ふだん着物を召す方やプロから見れば、チグハグな組み合わせだと丸わかりなのだそう!

しかし最近は海外からはるばるやってくるお客さんが多いそうで、店主さんは「お客様に楽しんでもらうことが一番なので、お好きなものを着ていただき、それを気持ちよく見送ります」と笑いながら仰っていました。そういった臨機応変であっけらかんとした人柄に、あっという間にファンになってしまった私達。まるで家族のように歓迎してくれる暖かさに、沙羅さんに来て良かったと、心の底から感動しました……!

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もちろん、きちんとした仕立ても監修してくださるので、正統派の着物を楽しまれたい方は、イチからじ〜〜っくり相談してくださいね♪

 

「きものや沙羅」
住所:〒350-0066 埼玉県川越市 連雀町8−4
TEL:049-227-6898
営業時間:午前10:00〜午後6:00

http://kimonoya-sara.tumblr.com/

 


AM11:30
林屋さんで、絶品うなぎを食す!

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着物姿に変身したあとは、沙羅さんから徒歩2分のうなぎ屋「林屋」さんへ! じつは川越は言わずと知れたうなぎの名所で、数多のうなぎ屋さんが軒を連ねているんです♡ 今回訪れた「林屋」さんは、老舗が並ぶ川越では比較的新しいお店なのですが、川越で3本指に入る人気店。期待値はMAXです……!

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早速わたしは、看板メニューである「うなぎ重 上(2,880円)」と、「肝吸い(220円)」を注文! 編集長は「肝焼き(380円×2)」と、「さらしねぎ丼(1,750円)」「肝吸い(220円)」を頼みました♡

 

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ジャーン! この艶感、大きさ、香り……、最強に食欲をそそります!

この日のうなぎは九州産。香ばしくてパリパリで、ふっくらしていて分厚い。甘すぎず辛すぎない絶妙なタレが本ッ気で美味しいんです……!

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さらしねぎ丼はたっぷりのネギと紫蘇が入っていて、とんでもなく爽やか! こちらも超絶美味しくて、サッパリした後味は中毒になるほど。

編集長に肝焼きを1本いただき、その美味しさにも悶絶寸前。個人的にはうな重よりも、肝焼きがナンバーワンでした!

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▲ あまりの美味しさに、震え立つわたし。いつか肝焼きだけで、お腹をいっぱい満たしてみたい〜!

 

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お米屋さんだった場所を改修したという店内には、お米を運んだトロッコの跡があり、歴史を感じる風情に。ジャズが流れる落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりとお食事が楽しめます♡

 


「林屋 川越店」
住所:〒350-0065 埼玉県川越市仲町2-4
TEL :049-226-3058
営業時間: 11:00~18:00ラストオーダー

https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11025736/

 


13:30 氷川神社で、縁結びのお願い

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たんとお腹を満たしたあとは、御祭神に「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」をまつる「川越氷川神社」さんへ!

五柱の神々がまつられいていて、「家族円満の神さま」「夫婦円満・縁結びの神様」として信仰されてされており、全国から恋愛成就を願う参拝客がたくさん訪れます。

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▲ 春の気配かんじる境内。厳かで幻想的な雰囲気に、背筋がシャンと伸びました。

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▲ 着物を召していると、なんだか上品な気持ちに♡ かしこまり編集長、べっぴんです!

 

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▲ 人形流しができる、御神水。清らかな水の流れに、心まで癒やされます。

 

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こちらでは参拝のあと、お守りをゲット。最近パソコン&スマホが立て続けに壊れたわたしは、厄除け代わりになる「災難除守(400円)」を購入。編集長は、“運命の赤い糸” にちなんだ「赤鉛筆(300円)」を手に入れて、大変満足〜! どうか、ご利益がありますように。
「川越氷川神社」

住所:〒350-0052 埼玉県川越市宮下町2-11-3
宗教情報:出雲系神統
電話:049-224-0589

http://www.kawagoehikawa.jp/#/

 


PM15:00
小江戸のメインストリート「蔵造り商店街」を散策!

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お願い事をすませたあとは、小江戸川越のメイン通りである「蔵造り商店街」を闊歩。

あたりには着物を召している観光客が非常に多く、江戸の町にタイムスリップした感覚に。

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江戸時代から栄えていた「菓子屋横丁」は、駄菓子屋さんを中心とした一角。ここでは懐かしの駄菓子屋や、漬物屋、路店などが並び、ノスタルジックな雰囲気を感じられます♡

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歩きながら見つけた「きなこ棒(100円)」と「たこやきせんべい(150円)」を食べ歩き♡ あまりの懐かしさに、童心に戻ります♪

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菓子屋横丁の裏手にある「芋千」さんでは、ホクホクの「大学芋300円」&カリカリ「芋けんぴ」を購入。

 

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▲ 軒先で談笑しながら、美味しくいただきました♡

 

さてさて、お次は蔵造りのシンボル「時の鐘」へ!

蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる高くこの時計台は、400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって創建されたのだそう。

 

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現在建っているのは明治26年に起きた川越大火直後に再建された、4代目となります。

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▲ 「時の鐘」のすぐ隣りにある「福呂屋」さんで、お土産で人気な「鐘つき最中 (140円)」をGET。時の鐘がぷっくり浮き出た皮のなかに、あんこがギッシリ! さくさくした食感と甘さ、クセになる〜〜♡

 

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その後も、川越の町をゆったり散策。お茶を飲めるスペースでくつろいだり、記念写真をパシャパシャ撮ったり。

 

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商店街ではアチコチで美味しそうな香りが漂い、すれ違うほとんどの観光客が食べ歩きをしている風景が、なんともほほえましい。お土産もたくさんあるので、一日では回りきれないほど、見応え充分です。

 


PM17:00
足湯カフェで、一日の疲れをスッキリOFF!

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日が暮れるまで、夢中になって遊んでしまった私達。

この日のコースはすべて徒歩圏内だったこともあり、はりきって歩き過ぎたらちょっとだけ疲れが。

そんな折、足湯カフェの看板を発見! すぐさま駆け込み、「抹茶ラテ(600円)」「ゆずジンジャー(540円)」を注文し、着席しました。

 

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すっかり暗くなったこともあり、お客さんは私達だけ。貸切状態で、ゆっくり足湯を堪能できました。足湯には、ひのきの香りがする木がIN。ほんのり漂う優しい香りに、心身ともに癒されました……。

 

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15分ほど滞在したところで上がると、足がめちゃくちゃスッキリしている!! 足を浸けておくだけでこんなに軽くなるものなんですね……感動しました。 飲食代だけで足湯にサクッと入れるのは、「倭物やカヤ 椿の蔵」さん。10人前後が座れる静かな環境なので、デートや女子旅で訪れるのにおすすめです♡

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「倭物やカヤ 川越店【椿の蔵】」
〒350-0063 埼玉県 川越市 幸町3-2 椿の蔵1F
tel : 049-227-7030
営業時間 : 平日10:00~19:00/ 土日祝10:00~20:00

http://tsubaki-kura.jp/concept/

 


こんなお土産を買いました♡

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川越を遊び尽くし、気持ちもお腹も満腹に! お土産には、こんなものを持ち帰りました。

左から:① 天明三年(1783)の創業以来、伝統の芸術品といわれる逸品菓子づくりを続けている和菓子屋さん「亀屋本店」にて、「喜仙詩 しるこ (194円)」をお持ち帰り。お湯を注ぐとおしることしていただけます♡|② 「倭物やカヤ」さんでは、可愛らしい川越の風景が印刷された「ドリップコーヒー496円(2つ)」を。川越連雀町にある「トシノコーヒー」さんの商品で、香りも味も絶品です!|③「川越氷川神社」で購入した「災難除守(400円)」。これ以上、家電製品が壊れませんように…!|④「倭物やカヤ」さんの「お香棒型十本入り(540円)」。“水の香り” のこちらは、上品で清らかな煙漂う、大人の香り。

 


たった1万円で、川越を遊び尽くしました♡

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江戸の情緒残る川越を、予算1万円以内で遊び尽くした私達♡ この日使ったお金は、こんな感じです!

 

やん:合計9,068円
着物レンタル3,240円(着物2160円・帯締め500円)、昼食代3,100円(うな重上・肝吸い)、食べ歩き代450円(たこやきせんべい150円・大学芋300円)、足湯代648円(抹茶ラテ)、お土産代1,630円(上記参考)

 


編集長:合計9,770円

着物3240円(着物2160円・帯締め500円)、昼食代2,510円(さらしねぎ丼1750円、肝焼き380円×2)、食べ歩き代300円(いもけんぴ200円、きなこ棒100円)、足湯代(540円)、お土産代3,180円(赤鉛筆300円、ボタニカル2,200円、コエドビール680円)

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第一弾の反省を踏まえ、今回は無事予算内でクリア!♡ 朝の10時から18時までノンストップで遊び続けましたが、川越という町はなんとも奥深く、とても1日では回りきらないほどの魅力がたっぷりありました。まだまだご紹介しきれていないおすすめスポットが沢山あるので、興味がある方は是非、足を運んでみてくださいね♪ それではmerciの【女子1万円旅】、次回もお楽しみに!

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取材協力:川越市役所観光課、川越商工会議所、「きものや沙羅」、「林屋 川越店」、川越総鎮守「氷川神社」