笑いあり涙あり?! な子育ての日常を綴る、ドタバタコメディ漫画「シロタ家の日常」がSTART♪ くすっと笑えるストーリーや、ほっこり泣けちゃう家族の絆を、4コマ仕立てでお届けします!

第13話

「主婦って楽?」

メルシ3月25にち (1)

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自分がこどもを産んでママになり家にいるようになったわけですが、インターネットやテレビのワイドショーなどでちょくちょく見かけるようになったのが「主婦って楽でしょ?」の一言でした。

パパは外で一日中働いてきて疲れて家に帰ってきますよね。

しかし帰ってきた家が散らかり放題、ご飯の用意もまだで、ママがこどもと寝ている、なんてこともあるのではないでしょうか。

主婦って家にいて楽そうに見えるのに「なんでこんな事も出来てないんだ」と、疲れていたらそう思ってしまうかもしれませんね。

しかしちゃんと子育てをしているパパならば、それが楽ではないことを、少しは分かってくれるかもしれません。
家事は確かに家にいる方がやればいいし、もう一人が働く。その方が効率的です。
しかし、ママに家事をしてもらうのは当たり前ならそれを赤の他人や、友達に毎日頼めるでしょうか?

いいえ、出来ません。悪いと思うからです。

家政婦や保育士という仕事があるくらい、家事も育児も立派な仕事です。

本来なら他人に頼む時はお金が発生します。
例えばパパのお給料にとても余裕があるならそこからママへのお給料を出したっていいと思います。でもどこの国の家庭を見てもそんなことしてる家なんてほぼないですよね。

それは家族だからです。

家にいる方がご飯を作る。
みんなの汚れた服を洗う。
ごちゃごちゃした部屋を片付ける。
食べたお皿を次回のために洗う。

家の中だってちゃんとそうしたことをしないと機能しません。

家事はまだ個人のさじ加減だったり、自分のペースで手抜きができたとしても、そこに育児の大変さが加わるとなると……労力は何倍もかかるもの。

子供とは親が大好きで甘えん坊、常に一緒にいないとすぐ泣き出しますし、食事もトイレもお風呂も寝るのさえ一人ではできない…そんな存在と常に一緒にいるわけですから。

そんな育児を含む家の仕事を、もしも軽視されたらそれはママだってパパへの尊重が薄れてしまうかもしれません。そんな悪循環に陥ってしまうなんてことにもなりかねませんよね。
とにかく主婦(ママ)は楽じゃありません!

まいにち仕事をしています。そして、ただ働きです。

そんな目に見えない成果の仕事、中々出来ないですよ。でも子どもを産んでママになった時点でもう自動的に就職してるわけです。

なので子どもがもう少し大きくなるまでパパにはママを労ってあげて欲しいです。
そうすれば今まで以上にママはパパに絶対感謝するし、いくらでも頑張れると思います。
なんていったって、わが子の可愛い成長が一番の報酬ですから。

シロタ家

 

4コマ漫画「シロタ家の日常」次回もお楽しみに♪

作者:シロタシロ

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