バームといえば、秋冬の乾燥対策に使用するイメージですが、それだけじゃもったいない!夏にこそ活用したい効果もいっぱいあるんです!
「タイガーバーム」の活用法と、「自家製バーム」の作り方をご紹介します。


タイガーバームって何?

シンガポール・香港などで販売されている、メンソールやハーブの香りが特徴的なバームです。
レトロなパッケージが可愛いのでお土産としても人気ですが、人気の理由は見た目だけではありません!



何に効くの?

タイガーバームは保湿クリームというより、”万能薬”として昔から愛されてきました。



白いタイガーバーム
白は冷感タイプのバームです。
赤に比べてミントが多く配合されており、塗るとスーッと冷たくなります。
打ち身や頭痛、やけど、虫刺されのかゆみに効くそうです。



赤いタイガーバーム
赤は温感タイプ。白よりミントが控えめで、シナモン油が多く配合されています。
血行促進効果がありぽかぽかと温かくなります。
筋肉痛、関節の痛み、腰痛などに効果的だとか。

出典:https://bonnestore.com/

デコルテや手首に塗れば、その香りで虫除けにもなるそうです。アウトドアにぴったりですね。
清涼感もあるのですーっと汗も引き、ミントの香りで体臭もカバーしてくれる!いいことづくしです♪
風邪や花粉症で鼻がつまった時も、鼻の下に塗ればメンソール成分が鼻づまりを解消してくれます。
喉が痛い時も同様に、喉に塗ればメンソールが呼吸を楽にしてくれるそうです。

出典:https://bonnestore.com/item/

注意点は鼻の粘膜や唇に使用しないこと!刺激の強い香料を使用しているので
皮膚の表面に少量つけるだけで大丈夫です。

この万能さはすごい!
冬だけでなく、これからの季節にもいっぱい使えそうですね。

オリジナルの自家製バームが簡単にできるんです!
材料も100均や無印良品などで揃っちゃいます。
今回は、これからの季節にピッタリな爽やかな香りのバームを作ってみました。

用意するもの
・蜜蝋…5g
・植物油(今回はスイートアーモンドオイルを使用)…50g
・アロマオイル (今回はラベンダー・ユーカリ・ペパーミントを使用)…それぞれ2滴
・保存容器



STEP1

蜜蝋と植物油を湯煎で溶かします。
なかなか溶けない場合は、お湯の温度を上げてみてください。



STEP2

蜜蝋が溶けたらアロマオイルも入れていきます。
お好みで各オイルの配合を変えてもよいかも。
甘い香りにしたい場合はラベンダーを少し多めに入れてください♪



STEP3

保存容器に流し込んでいきます。すぐに固まってしまうので手早く!固まってしまったら再度湯煎して溶かしてくださいね。
あとは固まるのを待つだけです!

塗ってみると爽やかないい香り…伸びも良く使い勝手がよさそう!

すっきり感をしっかり味わいたい!という方はこちらがおすすめ。
ユーカリやペパーミントなどのアロマで呼吸が爽やかになりますよ♪

ブリーズイージーバームをCHECK

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ノンクレジット写真:筆者撮影