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【夕暮れに手をつなぐ】5話ネタバレあらすじ!感想や評価(口コミ)まとめ!

広瀬すずさんが主演を務める『夕暮れに手をつなぐ』5話のネタバレあらすじや、感想や評価(口コミ)などをまとめて紹介させて頂きます。

この記事でわかること

  • 「夕暮れに手をつなぐ」5話のあらすじとネタバレ
  • 「夕暮れに手をつなぐ」5話の感想や評価(口コミ)

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

項目内容
ドラマタイトル『夕暮れに、手をつなぐ』
放送日時毎週火曜日夜10:00~
放送局TBS系列
原作なし
脚本北川悦吏子さん
全放送回数全10話(予定)
主題歌発表前
主演永瀬廉さん、広瀬すずさん

ドラマ『夕暮れに手をつなぐ』のネタバレあらすじ全話のまとめは、こちらの記事で紹介しています。

目次

【夕暮れに手をつなぐ】5話あらすじ

憧れのブランドで働くことを夢みる空豆(広瀬すずさん)は、響子(夏木マリさん)と共に高級ブランド「アンダーソニア」に向かいます。そこで働くデザイナー・久遠(遠藤憲一さん)は響子の知り合いです。

その帰り道、空豆は響子のドレスを勝手に解体したことを改めて謝罪します。すると衝撃的な言葉が返ってきます。

一方、音(永瀬廉さん)は所属するレコード会社のロビーでマンボウ(増田貴久さん)と会いました。「もう限界なんです…」と嘆いたり、「これは俺の世界だ!」と怒鳴り散らかすマンボウに一体何が起こったのでしょうか。

【夕暮れに手をつなぐ】5話ネタバレ

響子は知り合いのデザイナー・久遠が働くアンダーソニアに空豆を連れて行きます。空豆は響子の服を解体しても美しかったと嬉しそうに久遠に話します。

その帰り、空豆は解体された服は実はもっと高いものだったことがわかり改めて響子に謝ります。それでも響子はその熱意に感動し、あの服は門出を祝ったんだと言ってくれました。

その頃、音は事務所のロビーで飛び出してきたマンボウと遭遇します。思わず声をかけると「この世界はランキング地獄だ、早く逃げた方がいい」と言い捨て去っていくマンボウ…どうやらナーバスになっているようでした。
以前より話をしていたユニットの相手探しをしていると、磯部からプロデューサーの娘を紹介されました。しかしゴスロリ姿で歌唱力もイマイチ、音は自分の勝負の歌を素人に歌わせたくないと断ります。

強い意志を感じた磯部は社長直々に歌を聴いてもらおうと作戦を考えます。歌は歌唱力抜群の磯部の友人に歌ってもらい、その人を空豆が着飾り、作戦は成功しました。

ある日、音がお風呂に入っている間にセイラから電話がありました。命の電話だと聞いていた空豆は迷いながらも電話に出ます。そして自分も音に助けられたからセイラを救いたい、と自分の電話番号を伝えます。音によろしく、と言われ空豆は胸がチクっとしました。

ある夜、服を作ることが大事で自分を捨てた母親と、そんなことを小さいながらに悟っていた当時の自分が夢に出てきて、空豆は夜中に起きてしまいました。リビングにいると音がこたつで寝ています。そっと入ってきた空豆に、音も目を覚まします。一定の距離を保つ空豆に、恋愛には発展しないとバリアを張られているように感じる音でした。

翌朝、空豆はついにアンダーソニアで働き始めます。とは言っても水やりや買い出し、掃除などの雑用係です。それでも空豆は素敵な服を作っている空間にいられるだけで幸せを感じています。そんな姿に一緒に働くパタンナーの葉月は糸がほつれた服をあげました。そして一緒にウィンドウショッピングに出かけます。

その頃、音は磯部とそば屋でユニットを組む相手を待っていました。そこに葉月と一緒にいる空豆も店に入ってきます。その2人を見て驚きと複雑な感情が入り混じる音でした。

【夕暮れに手をつなぐ】5話の感想や評価(口コミ)

いよいよ2人の夢が動き始めました!空豆の姿に影響されて、音の音楽に対する考え方も変わってきて嬉しいです。もっと自分を大切にして欲しいと思っていたので。その一方でやけになってるマンボウは大丈夫なのか心配です。前回の予告がほぼマンボウだったのでメインで出てくるかと思いきやほぼ走り去って終わりました…。正直もっと見たかったです…!(20代・女性)

アンダーソニアで働きはじめたことで、空豆に新たな相手が?葉月との関係も気になるところです。2人がいる姿をみて音が動き始めるのか、それともバリアを張られていると思っているので動かないのか…。お互い意識はしてるはずなのに上手くいかないな、とまだしばらくもどかしい気持ちになりそうです。(30代・女性)

まとめ【夕暮れに手をつなぐ】5話ネタバレあらすじ!感想や評価(口コミ)

この記事では、広瀬すずさんが主演を務める『夕暮れに手をつなぐ』5話のネタバレあらすじや、感想や評価(口コミ)などをまとめて紹介させて頂きました。

次回6話あらすじ

空豆(広瀬すず)がそば店「大野屋」を訪れると、磯部(松本若菜)が音(永瀬廉)とユニットを組むボーカル候補を待っていた。すると、そこに意外な人物が現れる。一方、「アンダーソニア」で雑用係として働く空豆は、独学でデザインの勉強をしていた。そんな中、響子(夏木マリ)は久遠(遠藤憲一)にあることを伝える。

公式『夕暮れに手をつなぐ』

次回の放送が楽しみですね!

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